オーストラリア パース  2003.12.14〜18
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 南カンパチと呼ばれる、英名サムソンフィッシュを狙いに西オーストラリア州の州都であるパースに行ってきた。ここは、オーストラリア人も住みたい街として人気であり、そのすばらしくきれいな街に、まず感動してしまったのであった。

 もう何年も前から、前クラブ会長である茂木陽一会長から、「一度は行けよ、絶対に、必ず釣れるから」といわれており、今年やっと釣行予定を入れることが出来たのである。 参加メンバーは、今仲、イマトシ、さわちゃん、やな、平松の5名。現地で、関西&台湾からホッツの南さん、バレーヒルのムライ主任、台湾から登さんら3名、また居残りで、九州のどばやんさん、会長と、12名での釣行会となったのであった。

 成田空港は、朝早い便で、シンガポール経由で出発した。シンガポールまで6時間、そこでトランジットが3時間弱、そしてまた6時間…と、なかなかもって楽しい長旅の末、パースに到着したのは、夜中の12時をまわっていたのであった。

パース空港では、茂木会長が迎えに来てくれていた。チャータータクシーに荷物を積め、また1時間弱のドライブ。こうして到着したのは、すんげぇ〜きれいなヒラリーズハーバーリゾートであった。セキュリティもしっかりしており、コンドミディアムになっている一室は、ツイン2部屋、ダブル1部屋、バス&トイレのきれいきれいが2つ、さらにTVルームにソファー、そしてすんげぇ広いキッチンに、洗濯機…。はっきり言って、今住んでる自宅より広いし、素敵だし、きれいだし、ゴージャスだし、さらにプライベートプールでBBQも出来るし、もちろん泳げるし、ワイン安いし、エアコンがんがんだし、買い物は歩いて1分だし…。
とっ、至れり尽せりの部屋で釣行日程をすごす事となったのでありました。

さて釣行スタート。
僕は前評判の高かったK‘sマニュファクチャージグ、ようは工場長ジグからスタートすることにしました。ジグのサイズは10000g。えっ、そう、キロジグラじゃないけど、1kgのジグでスタートです。水深100Mと。すっ〜とジグは落ちていきます。ボトムが、「トン」ととれました。

 しゃくり始めます。工場長のところのジグだけに、意外とキロオーバージグでもしゃくれるなっ、と思いながらしゃくっていると、「ごごごごっごっ!!」きたきた。一投目からヒットです。平松、ちょっと焦り気味でしたが、他を見ると、みんなヒット、ヒット、ヒット!!。ドキドキしてられません。余裕を見せてファイトしなくては。
 ZY・ジーダムジーンの60Mが、おりゃぁ〜と曲がり、ファイトしてくれます。上がってきたのは、34kgのサムソンフィッシュ。これがサムソンか…。でっかい。確かにカンパチだな。でも、ちょびっと模様がちがうぞぉ〜。しかし素直に嬉しいなぁ。

 平松はこのスタートで、この日の一投目以外、ボトムをとることなく最終日まで釣れ続いて…。もう、魚がどんだけいるんかぁ〜と思ってしまうほど、釣れるんです。ジグを落としたら、落としただけ釣れる…。ここでは、テクニックよりも、体力優先といったほうが、合ってるなぁっと感じてしまいますね。楽しい、楽しい!!

 ただ、ひとり、なかなか釣果が上がらない人が…。やな、だ。デカイ魚の経験が無いだけに、パワーファイトのコツがまだつかめてないようで、ラインをパツパツ切られてしまう。ひとりリミットを達成できず、焦っているのがわかる。経験とは、こんなもの。失敗してこそ、ビッグワンをモノに出来るはず。 ただ、あまりにもブレイクが多かったので、「やな」改め、「サム」ちゃんに、会長から命名されたけど。

今回のパース、とにかくすんごいところでした。ジギングの好きな人、絶対に行った方がいいですよ。絶対、すんごいとこですからね。

タックル

ロッド :スポーツザウルス  ZYシャフトジーダム・ジーン60M

リール:シマノ  オシアジガ−5000H

ライン :サンライン  ディープワン8号、10号

リーダー:サンライン  ナイロンリーダー200ポンド

フック:がまかつ管付ムロアジ40号

ルアー:K‘sマニュファクチャー工場長ジグ10000g

    ダンシングマジック850g

偏光レンズ:アックスASP−427HIRAMATSUモデル

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