沖縄釣行は、一年の内で12月まで、と僕自身決めており、1月〜3月末までは、海外で魚が多いフィールドでテクニックを磨きたい、というのが一年のサイクルに入っている。 だから毎年この時期、海外に目を向けるようにしているのだ。そう、ジム・シアーズ氏のガイドのもと、ショートボートで楽しんでいるのだ。 今回、沖縄で日頃お世話になっている海のプロ達も参加してくれるということで、出発前から楽しみであった。寄宮フィッシングセンターの3号艇キャプテンである、前田学兄貴、それに、荻堂ルミコさん、またダイビングショップ、マリンパレットのカリスマインストラクターである吉盛さん、金丸さんがいる。そんな面々が今回加わって、フィジー釣行会がはじまったのであった。 羽田空港に1月29日、大阪から参加の今仲君、沖縄からの4人を拾い、その足で成田空港に向かった。午後5時チェックインであったのだが、4時半にはチェックのスタートとなり、少し慌てる。成田の第2ターミナルには、余裕をもっていったつもりであるが、結局チェックインに時間がかかり、ゆっくりすることなく搭乗となったのであった。 エア・パシフィック航空FJ303便で、定刻より遅れて離陸した。機内では、今仲君とすぐにぐびぐびと始めてしまう。成田でスナック菓子やら、スルメやら購入しておいたからだ。そうこうしているうちに、ディナーが運ばれてくる。 HP写真集でも載ってる通り、チキンの照り焼きを頼み、ニッコリ。平松の食欲は、大好きなチキンを文句なしに選び、少しも気にすることなく、むしゃむしゃと、平らげたのであった。んまかった〜。 さて、フィジーまで8時間半、後は眠るだけ。寝心地がわるいシートに、少々イライラしながらアルコールの力を借りて、眠ったのであった。 翌日、無理くり朝の4時頃起こされ、モーニングを食べさせられる。機内は、食ってばかり。顔はむくみ、胸焼け満開、変な屁ッも出て、最悪のコンディション。それでも出されたものは、平らげて、そうこうしているこ、機内アナウンスが入り、やっと到着。外は真夏の気候に汗ダーダ−の中、入国審査を経て、無事到着したのであった。 ナンディからジム・シアーズ氏のハウスBaタウンまで2時間弱。途中、ラウトカタウンで飲料水やら、おやつになるお菓子類を購入し、Baタウンへと到着した。 「ブラッ!ケイサ〜ン」強烈なる女性群が挨拶してくれる。汗だぁ〜だぁ〜の中、挨拶もそこそこに、タックルを組み、出港の準備にかかったのであった。 ジム・シアーズ氏も、船着場から上がってきた。我々のタックルをみて、「これは良い!」、「これは、なんだ?」と始まる。そんな会話を上手く交わしながら(笑)タックルをセットし、軽く食事をとって、出発となったのであった。 平松、初日は息子艇。昼からの釣りとなるので、さほど遠くへは行かず、近場のボミ、リーフを中心にスタートとなった。ポッピングルアーを中心にキャストしていく。体力は十分あり、スイマーなどのアクションもやって魚の活性を見たのだが、やはりリアル系のペンシルルアーに反応が集中した。トビペン、ツイスター、ステッピン・ジャーク、マギーガ−ラ、ライブベイト、ペンギラス…。 初日から、これらリアルカラーに反応がよく、ゲーム性を追及しようとすると、寂しい部分もあったのだが、これも食性の問題であろう、仕方がない。 こういったルアーできっちり獲って行って、その状況の中、スイマーの可能性や、食わせのテクニックも磨いていったのであった。 3日間ローテーションで船とポイントを変え、釣り続けていった。2時間半かかる、ニューポイントにも行った。そう、キャッチ数はそれほどでもなかったが、バイト数は、結構ある。これは、アングラーの問題だ。魚は、付く所に、しっかりいる。それを釣りきれるアングラーと、ミスキャストや、ポイント選択の違い、といった部分で、キャッチ率を下げているのであった。 なか日一日、休息をとった。体力管理も大切な部分。現に、いまとし君は腹痛のために病院に行くこととなった。食べ物による、下痢も体力を落とす原因となってしまう。釣行途中、現地(ナンディ)に友人がいたので助かったが、そのSOSをもし誰もいなかったら、どう、どこに伝えたら良いか、そんなことを考えてしまう。 楽しかったフィジー釣行、これは、参加したみんなが無事であったことも、大きな要素であろう。コリアンハウスで食べた焼肉、最高に旨かった。ジムさんのところで食べさせてもらう食事とはやはり一味も二味も違い、元気がつく。マクドもんまかった!! 結局、食べてこそ、の釣り。そんなことを毎年感じていて、日本よりたっぷり食料を持っていくんだけど、結局あの食材は、最後はどこに行ってしまうんだろうか、そんなことも笑い話となって、また来年につながるんだろうなぁ〜。今回最大のトレバリーは、さわちゃんの28Kg。おめでとう!!よかったね。
タックル ロッド:スポーツザウルス SS72−9 リール:シマノ ステラSW10000H(16000Dスプール) ライン:サンライン キャステイングプロトライン10号 リーダー:サンライン ナイロンプロトリーダー140LD+200LD リング:オーナー カルティバ スプリットリング ハイパーW9号 リング:オーナー カルティバ ソリッドリング7.5号 フック:がまかつ トレブル22@4/0 偏光:アックス ASP−427HIRAMATSUモデル
ロッド:スポーツザウルス SS72−9
リール:シマノ ステラSW10000H(16000Dスプール)
ライン:サンライン キャステイングプロトライン10号
リーダー:サンライン ナイロンプロトリーダー140LD+200LD
リング:オーナー カルティバ スプリットリング ハイパーW9号
リング:オーナー カルティバ ソリッドリング7.5号
フック:がまかつ トレブル22@4/0
偏光:アックス ASP−427HIRAMATSUモデル