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ダニィ〜ちゃま、2尾目を追加し、羨ましく・・・。
チャンスはきっと、と平松、ヤル気メラメラ!! 頑張るぞぉ〜!! |
ルアーは、もちろんKEITAN JIG200g。
外房にて、絶対の釣果をこのところ出しており、
平松本人が、一番驚いているんだよナァ〜(笑) |
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今回は、海が荒れているため、大艫へ!!
状況を読んでの、船座の判断も、釣果に 関係してきます。 |
KEITAN JIGシリーズ第2弾!!“196944フェイク”184gも・・・。
これと、KEITAN JIGで怖いものなし!! |
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後半、乗船者がダレ始めてきた頃に、中層で王ちゃまがヒット!!
この、中層での、と言うのも、キモがあったんですよね!! |
田村船長に、掬ってもらい、無事キャッチ!!
やったねっ!!2尾目だねっ。
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おめでとう〜、王ちゃま!! 一人で外房に通っていたその成果がこうして現れましたね〜!! よかったっ!! |
中層で食ったのを知ったので、平松も中層を上手く横引きで
KEITAN JIGをアクションさせると、ほらっ!!
まだまだ、王ちゃまには、負けられません〜。
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中層での食わせは、カモシが潮により巻き上がってそのカモシの
レールにベイトが付いたことにより、そこにいるベイトの演出をして
やることでの横引きの勝敗をラストに賭けて見たのであった。
それが平松のこの時の“読み”であった。
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こうして、“読み”を当て、狙ってキャッチしたヒラマサの価値は大きい。
自分自身、納得する1尾、であった。
素直に、嬉しい。
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嬉しいから、もい一回!!
<タックル>
ロッド:ホッツ スティレット“フェイクレジュ”63M
リール:シマノ ステラSW8000HG
ライン:サンライン PEジガー8HG 4号
リーダー:サンライン FC100 22号
ルアー:KEITAN JIG200g
フック:オーナー OHアキツイスト8/0 |
今年、ラストのヒラマサ釣行となりました。これから毎年、外房にヒラマサを、と
昨年から決め、今年も頑張って通ってきました。
釣果だけに拘ってしまうと、どうしても自分の釣りが見えなくなり、焦りだけが 先走ってしまっていたのが、今までの釣行でした。
今年は、どんと、腰を据えて、ラストを狙ってみよう、そんな気分で通った 外房だけに、今回の釣果は、もう100%満点、と言いたいです。
じつは、今回の3キャッチに対し、7バイト(内3ファイト後のバラシ)という、
何とも情けないことをやってしまいました。これは、マジ反省・・・。 ただ、その要因は、自身で理解出来ているので、これを次に、そう、来年に繋げて行けれ
ば、 また新しい魚と巡りあえられるんじゃないのか、そう思っております。
2005年、平松の釣行はこれで納竿と致します。 日本中、また海外と、今年も様々なフィールドに飛び回り、楽しく釣りをさせて頂きまし
た。 乗合船等で、もしかして、ご迷惑をおかけした方も、いらっしゃるかと思います。
この場をお借りして、スミマセンでした、そして、有難うございました。
また2006年、平松は海の上で、大暴れいたします。もし、笑って話せる環境の時には 、 是非、魚を中心としたお話しで盛り上がりましょう。 2005年、本当にありがとうございました。 また来年、良い釣りを!!
2005年12月31日 |
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