シーバス
シーバスといえば、私の中では絶対に日本海丹後半島の由良川河口がはずせません。そして忘れられません。大学の4〜5回生にかけて、ひどいときには一週間に4日は夜中の12時から朝6時過ぎまでロッドを振り続けていましたから....今思うと恐ろしいほどの集中力と体力だったのだなぁ、とわれながら関心してしまいます。その当時アルバイトの身だったので、社員の人に仕事が終わってから連れて行ってもらい朝までキャスト!夢にまで見たメーターオーバーを追って日々立ちこんでいたのでした。
最初に私がシーバスをやりたい!と思ったきっかけは偶然本屋で見かけたアングリング誌のシーバス特集から、それまでブラックバス、ライギョと淡水しか興味がなかった自分に、目が飛び出るほどあのカラーページはセンセーショナルだった記憶があります。
いつかこのゲームを!そして釣るぞー!と思い親からの仕送りを少しずつタックル代にまわし、いつしか準備は整いました。11〜13ftでスローテーパーのロッドに当時ダイワのEXを買えなくて、トーナメントSの1000iかペンの550ssを使っていました。ラインも14か16ポンドを直結し、当時絶対的に信頼していたバリバススーパーソフト以外使えませんでした。あの当時からこのしなやかさは絶対的な位置にあり、1000m巻きをしょっちゅう購入していました。
ルアーはタックルハウスK-TENに勝つルアーはないと信じ、ひたすらキャストを繰り返す。91、92、93、96、98cmと5本は90cmオーバーを手にするものの、どうしてもメーターオーバーを手にすることは出来ませんでした。
80cm台ははっきり言って、山盛り!ブタブタに太った80cmオーバーは釣っていてとても気分が良かった。この頃現在デプスで活躍中の奥村和正君とよくシーバスを狙いに行っていた。
リップルポッパーやリップレスミノーでガンガン釣りまくっていたよなっ!次から次へとデカシーバスを釣り上げていた頃は、眠さなんてなかった。寒さも全然感じなかった。そして空腹も.....「サル」になっていたこのころ。