京 都   2004.8.3〜4

さて、翌朝より。ちょっと早起き。というか釣りをする時間がもともとなかったので・・・。
     
やっぱりでた!!久しぶりのライギョ。すんげえ嬉しい。
もう何年ぶりかのライギョに一人大興奮。
サイズは68cmとちっちゃかったけど何だかマジ嬉しかったなぁ〜。嬉しさと懐かしさ共に混ざった一本であった。
ほら見て!!いいでしょ〜!ライギョをキャッチしエラに手を入れ、あの感触が。「ライギョだ・・・!!」ついにおいをかいでしまう。「うげぇ〜やっぱライギョくっせ〜っ!」何て言ったか思ったかは別として10年ぶりの一尾に気分は最高!!
思わずデジカメで自分を撮ってしまった。
「やったぁ〜!」それにしても見てくださいよ、このロケーション。林の中に小川が流れ、そして池の手前には葦が生え、浮しばもあり、ひしが盛り上がったり重なり合ったり水生植物の楽園とでも言いたい。そして対岸にはオーバーハングした木が並び、朝一「バフッ!」「バフッ!」と捕食音が聞こえてくる。こんなロケーションにほんの数時間ではあったが入れた事を感謝したい。
さあ、ライギョちゃんをそっとリリースしてあげよう。
いつまでもこれからもず〜っと生息してくれる様!次の帰郷はマイタックルを必ず用意して・・・。
・・・ん、待てよ、俺のタックルって・・・!?そうだ、義弟に全部あげちゃったんだ・・・。という事は安全靴だけ用意すればOKって事だ!!(安全靴用意するんだ・・・)
見て見て〜!案の定、ライギョちゃんは俺っちにさよならの水飛沫を忘れずにかけてくれ、ゆっくりとウィードの中へと帰っていったのでありました。

 タックル
ロッド:バレーヒル GUN GUN 77
リール:シマノ カルカッタ小船1000(ナンデやろう?借り物)
ライン:メーカー不明のピンクのPE10号
ルアー:ウィップラッシュファクトリー(10年頃前にプロトタイプをもらったもの)
今回、久しぶりに京都へと帰郷し、思いつきで雷魚をやってみたくなった。
スポーツ&フィッシングニュースの今月号(2004.9月号)の新家邦紹さんのページを見ていて、その頃をふっと思い出したのがきっかけであった。
ライギョという魚を当時、真剣に狙い、青森から中国地方、四国へと”遠征”をして楽しんでいて、魚に対しての思いやり、環境、そんな事もこのライギョを通じて多くのことを学ぶ事が出来た。
一日中、何くそっ!とキャストをし続けるのではなく、朝の一刻、夕方のひと時を水面に広がるウィードベッドを見つめ、狙っていくこのゲームは自身のフロッグにライギョが付いた時、まるで口から心臓が飛び出るかのようなドキドキ感を持たせてくれる、そんな楽しさがあった。
何かこう、忘れかけていたものがまたひとつよみがえって来た、そんな気分にさせてくれた釣行であったと思う。10年前と変わらぬすばらしいこのフィールドでまた時間をみつけてライギョに遊んでもらいに行きたい、そう感じたのであった。
BACK TOP