開高 健 記念館 2005.7.16

  以前から、一度は行って見たいと強く思っていた、 「開高健記念館」を訪れてきました。

茅ヶ崎駅から、R134方面(海岸)に向かって進むと・・・
そこは、今も開高健・牧 羊子と門柱に書かれた入り口があり展示室へとなっているんでした。

開高さん自筆の名言・警句がこのように、至る所に・・・

「ヒ・ラ・マ・ツよ、よく聞け?!」ではないが、
このメッセージを読んで、
背筋がしゃんとした、一瞬があった。
ベトナム戦争のルポ中での、そんなこんなのアブラ絵かな。
この日は、〜9月25日(日)まで、 企画展「開高健とベトナム」を開催中であった。
トリスキャラクターのアンクル・トリスは、居なかった?けど、 やっぱり、酒は、凄かった。酒、酒。

そういえば、沖縄の、いつもの隠れ家「オリオン」のスタッフTシャツも、 アンクル・トリスが、キャラであったよなぁ〜!!

ガラス越しから覗いた、書斎。
子供の頃、「入っちゃいけない!!」と強く母親に言われた父親の書斎を覗いている、そんな気分であった・・・。

机の脚は、掘り炬燵のような、素敵な書斎であった。
ベトナム関係の本が、並んでいた。
アラスカ・キーナイ河にてキャッチした、それと。
キング・サーモン。
そして、
アラスカの大ツンドラで仕留めたカリブーの、剥製。
どこかの、誰かは、与那国島で、死んで干からびた牛の頭骨を、小生に送ってくれた人が、いたよなぁ〜。

警句?!、として、心に常に、響き続けていきたい。こんな感じで、記念館のいたるところに。

ほら、ここにも。
自宅を、そのままそっくり記念館にされておりもう少し、ゆっくりと居たかった・・・。

玄関を入った、すぐの入り口で、パチリと。

玄関のドアを開けると、開高さんが、
どぉ〜んと、いきなり現れる。

今も、開高健、牧、羊子と門柱にには書かれ。
永遠に、その時をいつまでも、見させてくれる。

もう一枚、玄関門でパチリ!!と。
偶然にも、富士家の服で・・・。
トリスのTシャツではなかったが・・・。
この看板が目印です。 ・・・といっても、
ちょい、発見するのに、難儀でしたが・・・。
方向音痴の、ヒラマツだけに(笑)
ポストカードを、買ってしまいました・・・。
さあ、このポストカードは、誰に送ろうかと・・・。
まずは、ヒラマツを筆頭に、このページを見てくださっている、「釣り師」のみなさんに、画像を通じて、送らせてもらいますね。(笑)
どうも、ありがとうございました。
口でそう記念館の方に告げ、心にそっと、刻んできた記念館の一日。
今日は、釣りから少し離れ、でも、こうしてまた、鋭気を増してフィールドに臨み、新しい視線で物を見れる自分になれば、 そのヒントが、今回の中であれば、そんな気持ちになりました。 開高さんは、趣味で始めた、・・・とありますが、 一生幸せであったのでは、と書斎を自身でみて、伝わってきました。
 紀行、小説、エッセイ、たくさんの文庫が出版されておりますが、 ちょっと、ふっと、手にとってみるのも、 同じ「釣り師」の気持ちに近い感覚で、楽しめるのではないでしょうか。
ありがとうございました。また、来ます。