第3日目10月23日 |
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カンパチ、キャッチ!! 入れ食いモードまではいかなくも、
釣果はぽちぽちと出ています。 |
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平松、ショートフェイクにて、ヒラマサをキャッチ。
KEITAN JIG200gミドタン限定カラーにて。 |
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中層を狙うと、やはりハガツオが。
これも、KEITAN JIG200gにて。
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春田船長も、しゃくっています。 ヒラマサ狙って?(笑)
もちろん、船はドテラ流しですね。 |
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さらに、ヒラマサ追加。 ショートフェイクジャークにて。
<タックル>
ロッド:ホッツ スティレット“フェイクレジュ63M”
リール:シマノ ステラSW8000HG
ライン:サンライン PEジガー8HG 4号
リーダー:サンライン FC100 24号
ルアー:KEITAN“196944フェイク”178g
フック:オーナー アキツイストフック8/0 |
さらに、ラストの流しでもヒラマサを!!
“196944フェイク”178gにて。 |
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<タックル>
ロッド:ホッツ スティレット“フェイクレジュ63M”
リール:シマノ ステラSW8000HG
ライン:サンライン PEジガー8HG 4号
リーダー:サンライン FC100 24号
ルアー:KEITAN JIG“196944フェイク”178g
フック:オーナー アキツイストフック8/0 |
ショートフェイクによる、ヒラマサのみに絞った釣法、 今回、かなり真剣に練習してきました。
どの層に魚が居り、どう狙うかのキモは、船中7人、あっいや、 6人(船長省く)において、5本のヒラマサが、ショートフェイクのみにしか
口を使わない状況は、ある意味、とっても嬉しかったし、 こうして対馬に来てトレーニングを積むことの意味が結果に結びついたと
感じております。
状況を読む、その対応・・・といった、一連の作業にも似た探索が、 人とは違った釣法を生み出せられ、他のフィールドでもヒラマサに絞って
対応出来ると確信出来て来ました。 外房、伊豆、対馬、とヒラマサを狙って動く今の環境において、
次のフィールドでも試していくことが今の最大なる課題であるし、楽しみと なっています。これからも、この釣行記に、平松なりのスタイルでヒラマサを
追っていくので、釣果を見守っていただければ、嬉しい限りです。 |
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