沖縄3号艇日帰りツアー 2004.4.19~21
今回はYOSEMIYAV号艇マナブ兄ィこと前田学キャプテンの船でガーラを狙いに出港。三月下旬、四月上旬と連続で沖縄入りをし、良型をキャッチすることが出来ていないことが、私を沖縄に通わせる。19日の朝新潟から参加の富所宏幸君とその弟の潤君と合流し、いつものように羽田空港から那覇空港へと向かった。4月下旬といえば、毎年良型のGTがガンガンキャッチされている。私たちもよくそのことを知っているので、今回こそ!と期待に胸を膨らませている。今回は船中泊ではないが、日帰りで本当周辺、慶良間諸島、渡名喜島、粟国島久米島などを狙う。この日も午前中に那覇入りをし、昼から出船となる。いつものことながら、なぜか初日は釣れない。数々の釣行のを思い出してみても、初日に魚がバコバコ出ることなない。今回も同様である。魚からのコンタクトはあるのだが、乗せきれず、数回のバイトがあったにもかかわらず、初日はノーキャッチ。

二日目は渡名喜島へと向かう。今日は潮が動く!と一流し目からマナブ兄ィがいう。その言葉に期待を寄せる。渡名喜島の水道から入砂島のところでキャストを続ける。だが雰囲気はよくても魚が出ない。すぐにマナブ兄ぃは判断し、慶良間諸島の前島へと戻ることにする。そのよみは的中しまず増田君に良型がヒット。この一本で全員がやる気を出し、次の一本を期待する。そしてその魚に刺激された、沖縄釣行ベテランの直ちゃん(永田直行君)もキャッチ。しかしここで船内にイヤな空気をもたらすアクシデントが....
今回新潟より参戦の潤君が、リーダーを持ってネットに入れる瞬間、魚がばれてしまったのだ。まぁきゃっちだから、と喜んだのだが、どうももうひとつ盛り上がりに欠けてしまう。
ちょっとイヤな雰囲気を変え様と、ポイントをチービシへとかえる。そこでも事件がおきた。今度は潤君がキャストした瞬間、ロッドごと海へドボン...あわててジグを落としても、回収は出来なかった。おかしい。何かが違う。そう実は今回の釣行を前に彼が志望する医師の国家試験を終えて参加したのだが、まだ結果は出ていない。この釣行の後すぐに合格発表が待っているのだ。試験を終え釣りに集中したいが、発表がすまないため落ち着かず、すべてがかみ合わないようなのだ。本人いわく「魚を落とした、タックルも落とした.....?」最後には釣りをするのもやめてしまった。とてもかわいそうだが、本人のことなので周りのわれわれはそっと見守るしかない。出来る限り彼には笑顔で接するようにすることだけを考えていた。

彼の状況に反し、釣果は順調に伸びてゆく。SAURUS開発担当の保坂君もきっちりとキャッチ。私はツムブリやら、カスミやらで...そんな釣果で今回は終了。
こんな風に島周りで釣果をあげ、最終日に港で帰る準備をしていると5号艇が船中泊から帰ってきた。私たちは今回の結果に満足しながら帰り支度をしていたのだが、5号艇クルーの中田君の開口一番「59kgがあがったよ」それまでも満足感が吹っ飛ぶニュースにまたもイライラを持って帰ってしまったのである。(2002.4.19〜21)


二日目は渡名喜島へと向かう。今日は潮が動く!と一流し目からマナブ兄ィがいう。その言葉に期待を寄せる。渡名喜島の水道から入砂島のところでキャストを続ける。だが雰囲気はよくても魚が出ない。すぐにマナブ兄ぃは判断し、慶良間諸島の前島へと戻ることにする。そのよみは的中しまず増田君に良型がヒット。この一本で全員がやる気を出し、次の一本を期待する。そしてその魚に刺激された、沖縄釣行ベテランの直ちゃん(永田直行君)もキャッチ。しかしここで船内にイヤな空気をもたらすアクシデントが....
今回新潟より参戦の潤君が、リーダーを持ってネットに入れる瞬間、魚がばれてしまったのだ。まぁきゃっちだから、と喜んだのだが、どうももうひとつ盛り上がりに欠けてしまう。
ちょっとイヤな雰囲気を変え様と、ポイントをチービシへとかえる。そこでも事件がおきた。今度は潤君がキャストした瞬間、ロッドごと海へドボン...あわててジグを落としても、回収は出来なかった。おかしい。何かが違う。そう実は今回の釣行を前に彼が志望する医師の国家試験を終えて参加したのだが、まだ結果は出ていない。この釣行の後すぐに合格発表が待っているのだ。試験を終え釣りに集中したいが、発表がすまないため落ち着かず、すべてがかみ合わないようなのだ。本人いわく「魚を落とした、タックルも落とした.....?」最後には釣りをするのもやめてしまった。とてもかわいそうだが、本人のことなので周りのわれわれはそっと見守るしかない。出来る限り彼には笑顔で接するようにすることだけを考えていた。

彼の状況に反し、釣果は順調に伸びてゆく。SAURUS開発担当の保坂君もきっちりとキャッチ。私はツムブリやら、カスミやらで...そんな釣果で今回は終了。
こんな風に島周りで釣果をあげ、最終日に港で帰る準備をしていると5号艇が船中泊から帰ってきた。私たちは今回の結果に満足しながら帰り支度をしていたのだが、5号艇クルーの中田君の開口一番「59kgがあがったよ」それまでも満足感が吹っ飛ぶニュースにまたもイライラを持って帰ってしまったのである。(2002.4.19〜21)
