沖縄寄宮 5号艇 2003.10.3~5

今季、後半の沖縄ツアー第一弾。久しぶりの船中泊に気分が浮かれている。
天候さえ良ければ、硫黄鳥島へと2泊3日で出るのだが、北西風が強くなり、今回は伊平屋〜伊是名島釣行となった。

前入りしていた僕が言うのも何だが、天候は3日から崩れ始めていた。
その前日まではガンガン晴れていて、「早くメンバーの連中こないかな〜」と、そんなことばかり考えていた。
ホテルで天気予報を見ながら、週末に向け少しずつ崩れていくことが気がかりであったが、案の定メンバーが来沖した時から前線が張り出してきたのだ。

那覇北マリーナでマナブ兄ィ、マリンパレットの吉盛さんらと遊びながらメンバーを待つ。
今回のメンバーは初寄宮デビューの澤ちゃん、やな、今利、部長、藤岡ちゃん(バラさん)、菊池に京都から渡辺さんというメンバー。
港でだらだらと駄弁っていると、送迎バスで皆が登場。一斉に港に活気が沸く。
急いでタックルを組み、ドラグなどを見てもらう。そんな事をしているうちに関西からの渡辺さんも到着。
さあ、2泊3日の船中泊へスタートとなった。

まずは、伊江島東曽根から流し始める。あまり潮が動いておらず、東曽根から北、南へと次々に移動する。
頑張ってキャストを繰り返すも魚からのコンタクトがないまま、終了となった。

初日は、伊平屋島の島かげで船中泊となった。
船中泊での楽しみは、時間を気にすることなく、仲間達と語らい、笑い、呑み、釣りをする、そんな時間を満喫できることだ。
オリオンビールで乾杯し、バーベキューで腹ごしらえをし、エサでビタロー(和名ロクセンフエダイ)釣りで盛り上がり、そんな夜を過ごしていくのであった。

翌日もキャスティングを繰り返し頑張る。中には数名が前夜のアルコールでヘロヘロななりつつ頑張っていた。
(平松被害者の会などと、言っている奴がいたが・・)結果、部長が小型のガーラを1本キャッチのみ、おまけがバラクーダで終わったのであった。
ちなみにこの時、藤岡ちゃんがバラクーダをかけまくっていたので、その後のあだ名が”バラさん”と決定されたのである。

伊是名島裏でこの夜も2泊目の船中泊。この日のアルコール摂取量は、平松以外ぐっと減り、皆エサ釣りに没頭していた。
ラスト一日、澤ちゃんがベイトについたイソマグロ17kgをキャッチした。
この魚がなかったら、今回はボロボロ釣行であったのだ。とにかく、ほっとしたが良型トレバリーは出ておらず、釣果に恵まれない遠征であったのだった。