京 都   2004.8.3〜4


久しぶりに京都へと帰ってきました。
京都といえばやはりこの方。釣りと言う楽しさ、厳しさをきちんと教えて下さった、師匠、永井誠一さんのお宅にまずごあいさつ。
「久しぶりやんけ〜。釣り行ってるけぇ〜」八百屋さんが本職の永井さんのお宅で以前京都にいた頃、まったく金が無くすべて遠征費に廻していた時代、お惣菜や野菜なんかをくださったよなぁ〜。
あの時と全く変わらない、いつも笑顔で迎えてくれる永井師匠とのほんの数時間ではあったのだが、自分自身を見直す大切な時間となったのでした。
写真はそんな師匠の釣り部屋。ぞっとする次世代につながる新しいコンセプトのロッドやルアーなどが山盛り。釣り好きにはたまらない部屋でしょう。超、ヤバイお部屋でした。
・・・ということで、永井師匠にあいさつをすませ、京都での用事を済ませて、ちょっと時間が出来たので義理の弟に以前あげたタックルを借りて久しぶりに雷魚を狙って近く野池へと・・・。
そこは学生時代、講義をサボってほとんど毎日釣りに行っていた野池である。何年か前に水を抜かれた・・・と聞いたのだが、さてどんなものだろうか。とりあえず捕食音は聞こえるし・・・。
ベイトタックルをキャストする。もう、本当に久しぶりだ。
「こんな固かったかな〜」が10年振りそれ以上かもしれないがライギョロッドを手にしたときの感想である。
PEラインは10号。バレーヒルのGUNGUN77とまったくもって何も変わっていない当時のタックルが懐かしい。あの頃からテニスラケットに巻く皮のグリップ、コルク部分がすべるからって巻いていたもんなぁ〜。
セオリー通りまず、足元。そして岸際から細かく探っていきます。
手前、横、そしてリリーパッドの部分へと・・・。ひしの重なり具合でライギョがどこに出るとか、どこで捕食しているとか、そんな事を考えて。
いやいや、やり始めるとその頃の事が全く思い出してくるんですよね。フロッグのアクションもスピードと誘いと・・・。そんなあの頃を思い出して楽しみながら雷魚を狙ってみたのですが・・・。
ほら、この池もこんなロケーションが最高なのに・・・。
夕方、もう一度2時間程時間が出来るのでその時を狙って・・・。それにしても。厚木近くにもこういった野池ないのかなぁ〜。
・・・。と夕方、またこの野池に来てみると
「おっ!!久しぶりやんけ〜」 ウ・ケ・ケ君じゃんかよ〜。(*ウ・ケ・ケ・・・これを知っている人、そうとう古くからのライギョツウ!?)
ウイップラッシュのフロッグにぱっくりと・・・。実は写真のネタ用に・・・と狙ってみたりして。「ウ・ケッ!!」この牛太郎よりさらに倍以上のある奴も生息していましたが、今回はこいつをGETしておきやした!!
「ウ・ケ・ケでワルカッタナ・・・」・・・(談)
ブレード付きチューン、これ俺大好きでずぅ〜っとチューンしていたんだよなぁ〜。後はゾンカーとか装着したりしていたし。
このウケケで満足はせず、とも、やる気をなくし、帰宅となったのであった。
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