
だんだんと海の様子が・・
鳥が騒ぎ出し、水面ではライズも見られ始めました。
そこで、まずは、偵察隊として、ミヨシでキャスティングルアーを投げていただくと・・とたんにヒット!
見てください。このロッドしなり具合を。 |
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良型のキハダキャッチとなりました。
おめでとうございます! |

平松氏のレクチャーの中、キャスティングでのキャッチが
引き金となりました。 |
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こちらは超おまけ(^^;;;;
管理人は・・ペンペンに遊んで頂きました |

このライズは、色んな魚種が混ざっており、
同船の方にもようやくヒラマサがヒット!
よかった〜と思っていたら・・・ |
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またもや、ロッドが曲がります! |

上がってきたのは!ヒラマサ |

ハナ船長、ここから大忙しになってきました。 |

平松氏とのダブルキャッチです
<平松タックル>
ロッド:ホッツ スティレット“フェイクレジュ
”64ML房総ペニンシュラ
リール:シマノ ステラSW8000HG
ライン:サンライン PEジガー8HG 4号
リーダー:サンライン FC100 18号
ルアー:ホッツ KEITANJIG 200g ブルー/グロー
フック:カルティバ SJ−43 7/0 |
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KEITANの腹グローにて良型のヒラマサが |

良型のキハダオンパレードの始まりでした。
<タックル>
ロッド:ホッツ スティレット“フェイクレジュ
”64ML房総ペニンシュラ
リール:シマノ ステラSW8000HG
ライン:サンライン PEジガー8HG 4号
リーダー:サンライン FC100 18号
ルアー:ホッツ KEITANJIG 200g ブルー/グロー
フック:カルティバ SJ−43 7/0 |
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キハダの中にはヒラマサもしっかり
混ざっております。 |

だんだんと笑顔も |

ここで参加者全員のキャッチとなりました |
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参加者の皆様のこの釣果は、さすがに九州の海で日頃釣行を重ねている成果でもあります。 |
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しっかりとキャッチを重ねていらっしゃったのでした!
おめでとうございます!
ここで、納竿となり、十分な釣果のもと帰港となったのでした。
まず実釣会お疲れ様でした!帰港後は、お食事処「海楽隊」にて、懇親会となります。 |
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