福岡県華栞丸 2007.9.15


だんだんと海の様子が・・
鳥が騒ぎ出し、水面ではライズも見られ始めました。
そこで、まずは、偵察隊として、ミヨシでキャスティングルアーを投げていただくと・・とたんにヒット!
見てください。このロッドしなり具合を。

良型のキハダキャッチとなりました。
おめでとうございます!

平松氏のレクチャーの中、キャスティングでのキャッチが
引き金となりました。

こちらは超おまけ(^^;;;;
管理人は・・ペンペンに遊んで頂きました

このライズは、色んな魚種が混ざっており、
同船の方にもようやくヒラマサがヒット!
よかった〜と思っていたら・・・

またもや、ロッドが曲がります!

上がってきたのは!ヒラマサ

ハナ船長、ここから大忙しになってきました。

平松氏とのダブルキャッチです
<平松タックル>
ロッド:ホッツ スティレット“フェイクレジュ
”64ML房総ペニンシュラ
リール:シマノ ステラSW8000HG
ライン:サンライン PEジガー8HG 4号
リーダー:サンライン FC100 18号
ルアー:ホッツ KEITANJIG 200g ブルー/グロー
フック:カルティバ SJ−43 7/0

KEITANの腹グローにて良型のヒラマサが

良型のキハダオンパレードの始まりでした。
<タックル>
ロッド:ホッツ スティレット“フェイクレジュ
”64ML房総ペニンシュラ
リール:シマノ ステラSW8000HG
ライン:サンライン PEジガー8HG 4号
リーダー:サンライン FC100 18号
ルアー:ホッツ KEITANJIG 200g ブルー/グロー
フック:カルティバ SJ−43 7/0

キハダの中にはヒラマサもしっかり
混ざっております。

だんだんと笑顔も

ここで参加者全員のキャッチとなりました
参加者の皆様のこの釣果は、さすがに九州の海で日頃釣行を重ねている成果でもあります。


しっかりとキャッチを重ねていらっしゃったのでした!
おめでとうございます!

ここで、納竿となり、十分な釣果のもと帰港となったのでした。
まず実釣会お疲れ様でした!帰港後は、お食事処「海楽隊」にて、懇親会となります。